健康

しなければならないのに、やる気が起きない時の解決方法

やらなければならないことがあるのに、どうしてもやる気が出ない時があります。

・ダイエットのために運動をしなければならないけど、体が重たくて動く気力がない
・来客があるので、家の掃除をしなければならないけど、面倒くさい
・副収入のために、ブログを書かなければならないけど、やりたくない
・バイクが故障して、修理か廃棄しなければならないけど、なんとなく行動できない

人によってできない理由は様々です。

でも、やらなければならないことや、やった方がいいことがあるのも事実。

これまで試した中で、とてもやる気が出たことを備忘録として書いておきます。

ダラダラと何もせず過ごすのは嫌だという方は、試してみるのもいいと思います。

やる気UP漢方

漢方は東洋医学と言われ、古くから伝わる薬のようなものの一つです。

漢方は、体質改善を重視しているようですので即効性はないはずですが、

今回紹介するのは私が即効性を感じた漢方になります。

※漢方は薬ではありません、以下は効果効能ではなく、個人の実体験と感想になります

やる気UPに一押し!補中益気湯

碑虚、肺虚
胃腸の働きを良くして、元気を取り戻すというものですが、読んでもよくわかりません。

詳細は以下にてご確認ください。

やる気の無い中でできる行動は、ポッチして購入ボタンを押すくらいだと思います。

飲むとどうなったか

・行動力MAX(気力が湧いてくる感じがするので、行動したくなりました)
・ハイになったような感じで、やりたい事が増えました
・溜まっていた仕事に、手を付け片づけることができました
・ダイエットのためのウォーキングを再開しました
・頭がフル回転(新しいアイデアや片付いていない作業をどのようにして片づけるか等、頭が回転し始めました)
・快眠になりました(深い眠りができなくなっていましたが、眠った感がGook!!朝も良い目覚めになりました)
・性欲増進(感度アップ。集中力が高まることにより、繊細な神経の情報を脳がキャッチできるようになるのではないだろうか。これは予想外の効果でした)
・イライラしやすい(興奮状態になっているので、怒りっぽくなりました)

副作用

・皮膚の赤みとかゆみが発生。首の周辺や、わき、ひじの内側等、アトピーぽい感じ?

副作用の対策

・摂取量を規定量の1/8に減らしたところ、皮膚の赤みとかゆみは改善。

まとめ

自分の体質に合った時は、素晴らしい気力が手に入ると思います。

漢方は人の体質によって、合う合わないがあります。

副作用に注意して、量を調整しながら飲むのが秘訣。
少量でも異常が出たら中止し、すぐ病院へ行きましょう。

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