水温センサーの取り付けです。
前回記事に記載しましたが、
Dueの純正センサーとKOSOのセンサーは同じボルトサイズで、交換するだけでした。

水温センサーはラジエーターの左側に3つ並んだうちの真ん中のボルトになります。
純正のスピードセンサーです。
配線はここから2本出ていました。
KOSOのスピードセンサーは3本出ているので、タコメーターのようにパルス信号線だけ差し替えるということも難しそうです。
後はメーターの設定をすれば、大丈夫です。

それから、今日走行してみて問題が出ました。
燃料計です。表示されません。
理由もわかりました。KOSOの燃料計はフューエルセンサーで抵抗値100Ω,510Ωに対応しています。
Dueはフューエルレベルセンサーというものでセンサの原理が異なっているようで、使用不可能。
取り合えずですが、燃料ランプはエンジン警告灯を光らせるように配線します。
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がんばってますね^^
ビモの燃料センサーは、単純なON、OFF構造だと思います。(私のですがw)
DUEは、燃料の量も表示するなら抵抗式だと思いますが・・・・
しかしメーターカッコ好いです^^
純正と同じですからねw
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mobiさんこんばんは。
DueもON/OFF構造だと思います。給油ランプが点灯するタイプでしたので…
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燃料センサはフロート付いた可変抵抗のタイプをつけなきゃならないので簡単じゃないです。
うちのSTACKも面倒なので表示させるのは諦めています。
全体的デザインは今でも斬新なのでメーター換えるだけで現代のバイクに仲間入りですね(笑)
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SB6r_splさん。やはり別のタイプなのですね。
さすがにそこまではできません。
今回メーター変えたのは正解でした^^
まだしばらく走ってみない事には完璧か分かりませんが・・・